
こんにちは☆ティーコンサルタントの下条です♪
最近、みなさんから
「紅茶のカフェインは健康に支障がありますか?」
「妊娠中に紅茶を飲んでも大丈夫ですか?」
などと聞かれるようになりました。
皆さんはどう思われますか?
ここでクイズ!
① いくら摂取しても大丈夫
② カフェインは体に良くない物である
③ 適度な量であれば問題なし
紅茶やお茶に含まれるカフェインには、疲労回復やストレス解消などに良く、脂肪を優先的に消費する作用があるといわれ、有酸素運動時に摂取すればダイエット効果が見込めてとってもヘルシーなんです。昔、イギリスでは紅茶は万病に効く薬として飲まれていたくらい☆
でも、何でも摂りすぎは禁物!カフェイン中毒という言葉もあって、カフェインは摂りすぎるとめまいやけいれん等の症状がでる可能性もあるといわれていますので、正解は③番の「適度な量であれば問題なし」です。
勿論、かかりつけのお医者さまにカフェインの摂取を止められている方は禁止しなくていけませんし、何か心配なことがあれば、すぐにご相談されると安心かと思います。
一般的には、1日に400mg程度のカフェインを摂っても健康に支障をきたすことはないというデータがあります。400mg程度のカフェインというのは、紅茶(1杯150㏄)でしたら1日に14杯程度、コーヒーでしたら1日に4杯程度ですのこと。また、アメリカ医学協会等多くの研究者から調査結果が発表されていますが、基準が厳しい物でも妊婦が1日に150mg程度のカフェインを摂取しても、胎児、新生児に特に影響はみられないという研究結果の報告もあります。
※National Toxicology Program発表より(↓英文です)。
cerhr.niehs.nih.gov/common/caffeine.html
ただ、カフェインが体外に排泄されるまでの時間は人それぞれですから、妊娠中等のデリケートな時期は、紅茶は1日に3杯程度、コーヒーは1杯程度までに控えるといいと思います。
カフェインを気にしてがまんしすぎると、それもストレスとなりかえって良くないそうですしね。
それでも カフェインが気になる方は、紅茶葉に含まれるカフェイン量が0.1%以下に処理された、「ノン カフェイン」「デカフェ」「カフェイン フリー」と表示された物を選ぶのもいいですね。
少し物足りない...と感じるかもしれませんが、蜂蜜やジャムを加えたりすれば、いろんな飲み方が楽しめると思いますよ。
また、お子さんには少量のカフェインでも睡眠を妨げたり、吐き気がしたりと強く反応する子どももいると思います。
外国では割と早いうちからカフェインを摂取しても大丈夫とされていますが、小学生になる頃から少しずつ与えるようにすると安心だと思います。
紅茶は緑茶と同じお茶の木から作られていて、紅茶と緑茶のカフェインの量もほぼ同じです。
私達は子供のころからお茶を飲んできましたよね。
紅茶も身体に優しい飲み物ではあるのですが、紅茶文化の国イギリスでも最初はほとんどが牛乳のミルクティーから徐々に慣らしていくようです。
同様に、コーラ、チョコレート等にもカフェインが含まれていますので、摂り過ぎにはご注意を!!
体調が不安定な妊婦さん、子育て中のママさんも体調と相談しながらティータイムを楽しんでいただけるとよいと思います。
では、下条智恵子でした☆