私、榊原陽子は、5歳の女の子と1歳の男の子を保育園に預けながら、ワークライフバランスをテーマにマナー講師として働いています。
多くの働くママと同じく・・・とーってもバタバタとした日々。
すると、ついつい後回しになるのが、
身だしなみ。
ナチュラルすぎるメイクに、カジュアルすぎる服装で、保育園の送り迎えもしばしば。
お気に入りの電動アシスト付自転車で、今日も超特急です。

帰りに寄ったコンビニで、なんと3年ぶりに税理士の夫の仕事関係の知人を見かけました。
が…今日の私、
ヒドスギル。
①口紅が取れているため、ほぼノーメイク
(仕事の時とは別人状態なので、誰だかわからないかも・・・)
②洗濯のしすぎでヨレヨレのシャツに、ビンテージではなく、履きすぎで破れたジーンズ。
(生活苦が出ていて、仕事も家庭も楽しんでます!というイメージから程遠い)
そこで、私は、声をかけることもできず、
そそくさと、逃げ帰ってきました。あ~情けない。
せっかく久しぶりにお目にかかり、ご挨拶をするチャンスだったのに。
またまた
愛される妻 失格です。
「ちょっとそこまで」といった、ほんの少しの外出でも、どこの誰にお会いするかはわかりません。
普段着でも
自然で、どことなく品の良い「装い」を心がけたいものです。

身だしなみとは、
相手を基準にして外見を整えることです。
結婚式では、フォーマルで華やかな服装が喜ばれますし、喪の席では、喪服がマナーとされています。
このように装いは、人と人が出会う様々な場面で場を盛り上げる役目を果たしたり、主催者へ共感の気もちを表現するなど、
思いやりの気持ちの表現のひとつです。
また「装い」には、その人の人柄やセンスが如実に表れます。
自分を表現する重要な手段の一つ。
さりげなく流行を取り入れるなど、おしゃれを楽しむことも女性として大切です。
さらに、
時と場所、相手にとって相応しいかどうか?という視点―身だしなみ―を考慮した「装い」は大人の女性をさらに魅力的にしてくれるはずです。
授業参観や保護者会に出席するときや夫の仕事関係、友人とご一緒するとき、自分の装いが相手にとって相応しいかどうか?を自問自答する良いでしょう。
<身だしなみのポイント>
1. 清潔で上品であること
どんなときでも必要なのは清潔感。
しわ、しみ、汚れがないのはもちろん、質の良い素材で上品にまとめるとよいでしょう。
少し控えめにするのが、上品に見せるポイントです。
2. 機能的で 調和していること
時と場所、用向きに応じて、場の雰囲気や、気持ちと調和するような「装い」を心がけましょう。
屋外でのイベントや、体を動かす行事やお手伝いなどでは、機能的であることも重要です。
目上の方とお会いするときは、敬意を表すためにも改まった服装が良いでしょう。
その日の天候や出会う人の顔ぶれ、予想される出来事など、想像力を働かせたベストな「装い」は自然に、自分の気持ちを明るくさせてくれます。
3. 靴や小物にも気を配ること
磨かれていない靴や、ヒールの皮がめくれていると、服がどんなに高価なものであってもだらしない印象になります。
バッグも同様、よく手入れしておきましょう。
4. 健康的で自然に見えること
不健康そうに見えるメイク(ノーメイクを含む)や厚化粧、香水のつけすぎなどは、周囲の和を乱し、雰囲気を損ねてしまいます。
いつも健康的で自然体。愛される妻の必要条件です。
それに、身だしなみは、
第一印象にも大きな影響があるんです。
第一印象は、どのくらいの時間で決まるかご存知でしょうか?
ある研究によると
、6秒から30秒で、相手の第一印象を決定するといわれています。
第一印象を決定する一番の要素は見た目で、6割近くを占めています。
ですから、初対面のとき、人はまず外見で相手を判断することを心しておきましょう。
愛される妻はいつ、どんなときでも身だしなみを意識したいものです。
子どもはきれいなママが好きです。
夫も美しい妻を誇りに思います。
身近な人を笑顔にしてこそ、愛される妻ですから。
今回学んだこと
「身だしなみは、いつでも意識すること」