『捨てない』の、その前に。

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Bポイント2P

そよ
2008年5月22日 23:25 | そよ

完全公開 『捨てない』の、その前に。

B-noteを見ていると、本当にたくさんのエコに関するノートがあり、
『書いた方から読んだ方へ、読んだ方から身近な方へ』 …と、
どんどんその輪が広がっていってくれそうな気がします。

私自身、普段心がけていることや実践していることを何度かノートさせていただきましたし、みなさんのノートも拝見しました。
そのたびに、ちょっとした工夫やアイディア、それを継続する努力がいつか地球を救うことに繋がるんだと実感させられています。

けれど、
もっと何か出来ないだろうか?
簡単にやれるのに見落としていることはないだろうか?

私なりに考えました。
そうしたら、一つの答えが見つかりました。


それは、
本当に必要なものだけしか手に入れない でした。


その時は、オシャレだな、かわいいな・・・と思って衝動買いしたお洋服。
結局、何度か袖を通しただけで、たんすの肥やしにしてしまったものがどれだけあるだろう・・・

友達から勧められて、何となく買ったヘアスプレーや化粧品。
匂いも使い心地も自分には合わず、洗面台に並べたまんま。

私はあまり裕福ではない家で育ったので、学生の間は『買えない』ということに疑問を持っていませんでした。
欲しいものがあっても、駄々をこねたってお金がないのだから仕方がない・・・自然にそう考える子どもになっていました。
遊びに来た親戚のおばさんが『お人形、買ってあげようか』と言ってくれても、いつかそのお人形は自分にとって必要なくなるもので、捨てなきゃいけない時が来る・・・ だから、『お人形は要らないから、本を買って』、そういう気持ちを持っていたのです。

社会人になり自分でお金を稼げるようになって、欲しい物を買える身分になったことで、その気持ちを忘れてしまっていたのでしょうか・・・
振り返ると、どれだけの物を無駄に捨ててきたか分かりません。


リメイクやリサイクルは、有限のものである資源を大切にする有効な手段ですが、『捨てないエコ』の前に『買わないエコ』。
無駄遣いの防止も兼ねて、実践していこうと思っています。



突き詰めて考えると、『作らない』 ことが一番なのかもしれません。

近い将来に底をつくかもしれない石油を使った製品を筆頭に、例えば、紙や割り箸を作るために沢山の樹木が切り倒されたり、そういったものを作るための工業地帯を開発するのに森林が減り、それは砂漠化に拍車をかけています。

けれどさすがに、作るのを止めることは出来ないんでしょうね・・・
それらを生業にして生活している人も、少なからずいるのが現実です。
実際、レジ袋の生産者は、昨今のエコバッグブームがこのまま浸透していったら、それに替わる商品を作らなくては死活問題になってしまうでしょうし・・・

私たちに出来るのは、環境破壊のスピードをわずかに抑えることくらいなのかな、と、エコについて考えてちょっと切なくなってしまいました。

半年近く前のノートに付箋をいただいてびっくりです! きゅうちゃんはじめスタッフの方は、運営だけじゃなくみんなのノートにキチンと目を通してくれているんですね^^ 昨今では、企業側も『社会環境報告書』を発信することが、消費者の信頼を得る重要なファクターだと考えているようですね。どれだけ環境を考慮した企業であるか…そのアピールをしっかりして認知を得られなければ、製造業として今後生き残れないからなのでしょう。 エコ的な観点からすると、(無農薬で行う)第1次産業以外のほとんどは何らかの制限を設けない限り、環境に優しいということは有り得ないのが現実だと思います。 個人で出来るのは『選ぶ』こと、国や自治体が『製造方法』を監視してくれなければ、抜本的な解決には辿り着けないのでしょう; 時間や生活にゆとりがあれば、NPOやNGOに参加して何らかの活動をしたいと考えているのですが、やはり自分のことで手一杯でなかなか… 地球を守るのって、簡単なことではないですね;

by. そよ

エコ2.0の活動をしていて思うんですが、エコと、企業活動って相反するものなのですね。。生産活動をやめるわけにはいかないから、せめてよりエコな方法で・・・というふうにしかできないのかもと思いました。

by. きゅうちゃん

ママーズハンドさん、こんばんは。 あったかい町なんですね。羨ましいです^^ 特に、おかずを持たせてくれるところが(笑) 都会には都会の便利さもあるけれど、田舎ならではの優しさ、憧れです^^

by. そよ

そよさん今晩は、ここは、本当に田舎町で私の帰りが遅かったりするとおかずなんかを持って来て下さったり花壇に野菜の苗が足してあったり野菜を持たせて頂いたりな感じなのです。ありがたいですよね。

by. ママーズ♍ハンド

matildaさん、はじめまして。 『持っているのがステータス』という世の中が変わらなくてはいけないのでしょうね。 生産なくして日本経済は成り立たないのでしょうけれど、それならせめて消費者である私たちが買い方や使い方を考えないといけないかな、と思っています^^

by. そよ


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初めまして。興味深く拝読しました。
とてもいい「答え」ですね!私もそうしていきたいと思います。けれど実践が難しいんですよね…。努力しなくては!
今の日本って、(暗に)消費を奨励しているように思えてなりません。店側としては、品揃えが悪かったり品切れが多かったりすると「売れなくなる」んでしょうけれど。
そよさんも書かれているように、「それらを生業にしている人」を考えると、言うは易し、行うは難し、ですよね。私もよくそう考えます。でも、一歩踏み出さないと何も変わらないですよね。
自分のできることをして、出来ることならこうして周りに広めて、少しずつでも世の中を変えていけるといいですよね。

by. matilda

>うさぎりんごさん、こんばんは。 私も、特売に弱いタイプですから・・・お母様の気持ち、分かります(笑) 物が増えると窮屈になりますし、必要かどうかの見極めは大切ですね。 >お春さん、はじめまして。 生協の宅配、便利そうですね! それに、ふと思ったのですが、生協の配達の車数台が動くことで買い物目的のマイカー使用を抑えられるんですよね。配達ならレジ袋も使わないでしょうし、良いシステムだと思います。 我が家の近所の生協が潰れてしまったこと、そう考えるとすごく残念です;

by. そよ

はじめまして。 買わないエコ。凄く良いと思います。 私もスーパー等に行くと、ついつい「安いから」っと買ってしまい。「食べなきゃダメになる」って頑張って食べたり・・・馬鹿みたいな事をしてました。 今は生協の宅配を利用しています。チラシを見て買う物を決めるし、考える時間も1週間あるので、本当に必要な物だけを選んで買えます。 それも、チョコッとだけど、エコな行動なんですね。(^^)

by. お春

私も欲しいものがあっても、必要かどうか考えるために、すぐ飛びつかないようにしています。 母がね、靴とか服を安いとつい買っちゃう人でして、・・・反面教師です(笑)。

by. うさぎりんご

しゅうこさんのご主人は、とてもしっかりされた方なんですね^^ 今、身の回りを見渡してみて『あれば便利だけど、なくても困らないもの』が沢山あるのに気付きました。
便利さ=豊かさだと勘違いしがちだった自分を改善しなくては!
食材を余らせること、私も本当に申し訳なく感じます。お肉・魚・野菜・・・どれをとっても、そこには命の犠牲がある。お米一粒だって感謝して食さなくてはいけないですよね。

by. そよ

時代が変われば、必要とされる品も変わります。
そういった意味では、レジ袋業者や製紙会社など、転換期を迎えているのかもしれないですね。
主人は独身の頃に色々節約をしたそうで、「物を考える時は、本当に自分に必要か3回考える」のだそうです。
3回考えてもやっぱり欲しかったら、やっとそこで買うんだそうです。
私はそこまで徹底できませんが、スーパーでの買い物は、2~3日で使い切る分量しか買わないようにしています。
忘れたりするのは勿体ないし、申し訳ないなぁと思って^^;

by. しゅうこ