こんにちは!下条智恵子です。
じっとしていても体力が消耗され疲れやすいこの時期。
忙しくてもしっかりと栄養を摂取しないといけませんよね。・・・とはいっても、冷たいもの、さっぱりした物が食べたくなりがち。ランチはそうめんなどの麺類や
おにぎり等の炭水化物を多く取って済ませ、副菜、主菜が足りず、食事のバランスがくずれやすいようです。
そこで!オススメなのが、ローストビーフ。冷たいお肉がオイシイから、たっぷりの野菜をつけあわせたローストビーフサンドにして、夏でも手軽に主食・副菜・主菜を摂取しましょう!

パンはライ麦や胚芽を使用したブラウンのパン、いつもの食パン、フランスパンのハードタイプなどなんでもアリ!
お好みのパンにバターと粒マスタードを塗り、スライスしたローストビーフにお好みのソース、レタスを挟めばできあがり。
ソースは、マヨネーズ、からし醤油、焼いた時に出る肉汁を使うグレイビーソースなどなど、いろいろ合います♪
グレイビーソースは肉汁にビーフコンソメスープを加えたものか、ワインを加えて煮詰めた物がおいしいですよ~
ローストビーフはできているものを買ってもよいと思いますが、ご家庭でもオーブンで簡単に焼くことができます。
スーパーで
「ローストビーフにする前の牛肉のかたまりはありませんか?」と聞くと、
「どのくらいの量が必要ですか?」と用意してくれることが多くあるので、必要な量だけ買っておくと経済的でGOOD!
私は、ディナーで楽しんだ翌日にサンドイッチにしたり、ピラフに入れたり、サラダにしたり・・・いろいろ楽しめるのでいつも多めに作っています。

材料 (せっかくですから10~12人分程度!)
牛かたまり肉 1kg もも、ロース、ランプ等
コショウ 適量

作り方
① タコ糸を巻いて丸みを整えます。(肉の形を整えたい場合)
② 全体にコショウをすり込むように塗り、脂身が多い面を上にして
180℃のオーブンで焼きます。
③ 焼きあがったら火を止め、10分程オーブンに入れておきます。
※タコ糸を使った場合は 食べる直前にはずしましょう。

焼き時間
・ レアに仕上げたい場合 ・・・ 45分程度
・ ミディアム ・・・ 60分程度
・ ウェルダン ・・・ 75分程度
牛肉と一緒ににんじん、じゃがいも、アスパラ等を焼き、ホースラディッシュ(西洋わさび)やクレソンを添えると野菜もたっぷりおいしくいただけますね。焼き上がりのローストビーフの両サイドもまた香ばしくておいしいです
イギリスではローストビーフは伝統的に日曜日の午後に食べるランチ(Sunday dinner)のメインディッシュとして出され、残りのローストビーフは 翌日にポテトチップスやサラダとともに夕食(High Tea)に頂きます。
ローストビーフサンドに紅茶とフルーツヨーグルトを添えればさらにグッドバランス
そして、そのグットバランスランチボックスとレジャーシート、お気に入りの本を買い物バッグに入れて緑と心地よい風の中で頂くのが最高なのですー
みなさんもぜひランチにおためしください。

【サンドイッチマメ知識】
「サンドイッチ」は 18世紀 イギリスの貴族で海軍大臣などを歴任したサンドウィッチ伯ジョン・モンタギュー(1718~1792年)の名から付けられているそうです。
サンドウィッチ伯爵は、無類のカードゲーム好きで、食事にかける時間も惜しみ、休憩中はゲームをしながら片手で食事が取れるよう、パンに具を挟んだものを用意させていたことから、いつしかこれがサンドイッチと呼ばれるようになったそうですよ