エコと私の高校時代

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しゅうこ
2008年8月 8日 22:44 | しゅうこ

完全公開 エコと私の高校時代




エコ2.0活動が延長されたとの事で、もう少し私のエコについて、
記事を書いてみたいと思います。

思い起こせば、私の「エコ」との関わりは、高校時代に始まった様に思います。

その頃はエコという言葉はさほど一般的でなく、
「環境問題」として取り上げられていたと思います。
まだ、さほど身近な物ではなく、社会問題だった様に思います。


私は高校時代に、科学の実験をする様な部活動に所属しておりました。
その時に、水質検査もしました。
夏休みを利用して、部員全員で、学校の近くを流れる川の、
上流から下流までの水質を調査したんです。

上流の水は綺麗だよ と、誰もが当然の様に思うと思います。

確かにその通りでした。

上流は川底が透けて見え、水面はキラキラと輝いて。

そして下流は、真っ黒でした。


私は都会で育ちましたので、上流はさほど山奥に行った訳でもありません。
普通の、少し田舎といった場所でした。
上流から下流まで、車で直行しても、一時間も掛からないと思います。

それでも、水質の違いは明白だったんです。

水生生物も、上流は多岐に渡り、大きな生き物も見られましたが、
下流に行くに従い、そういった生き物達は次第に影を潜め、
小さな、グロテスクな外見をした生き物に取って代わられていきました。


汚い所では、綺麗な姿をした生物は生きていけないと、
そういう事を言われている様も思えます。

人も、同じです。

薄汚れた所で過ごすうちに、健康も害し、心も病んでいくのでしょう。

生命活動は、澄んだ場所でこそ、盛んに行われるのだと思います。
汚い空気を吸い、薄汚れた所で暮らし、澱んだ人達と過ごしていたのでは、
身も心も病んで当然なのだと思います。


その水質調査をした川は、浄水場がありました。
中流か下流かは忘れましたが、あまり飲みたいと思わない状態の場所でした。
でも、一級河川です。

そして、その黒い水は、海に流れて行くのです。

その汚れきった水が注ぎ込まれた海で育った魚を、私達人間は食します。

手のひらに乗る程の、小さな水生生物が、
全く住めなくなってしまった水が注がれた海で育った魚を、
私達は、食べるのです。


空気もそうです。

道路の脇に植えられた植物は真っ黒で、生命の喜びを感じません。
そしてその道路を渡るたび、横を通る度に、
その植物と同じ状態におちいるのです。

都会に住んでいる人達は、日々、その状態で暮らしています。
真っ黒い空気を、毎日吸うのです。


地球を守る事は、私達自身も守る事です。

誰かの為にと思うと辛くなります。
誰しもが、毎日自分の事で精一杯です。
他の事になんて、構う事はできないのでしょう。

でも、自分の事は、自分で守らないといけないのだと思います。


私の夏休みの思い出は、自然と都会に触れる事ができた、部活動での出来事です。
結婚して、母校とは遠く離れて暮らしておりますが、
それでも刺すような日差しとセミの声を感じる度に、ふと蘇る事があります。


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ミリオンベルさん、こんばんは。 ミリオンベルさんは、自然豊かな場所にお住まいなんですね。 私は市内に住んでおりましたので、汚い川だけを見て育ちました。 皆で共有している財産を、平気で汚せる人の気持ちは、私には解りません。。。悲しいです。

by. しゅうこ

kokoroさん、こんばんは。
道路の脇に、車からポイ捨てしたとしか思えないゴミもたくさんありますよね。コンビニ袋に入れた、プラゴミが、自然分解されるとでも思っているのでしょうか。

by. しゅうこ

ママーズハンドさん、こんばんは。
年を重ねる毎に、自然が消えていく気がします。
私たち人間が、人らしく生きていける日も、消えていかなければ良いのですが。。。

by. しゅうこ

しゅうこさんこんにちは、昔 澄み切っていた近くの川も見る面影を留めていないのが残念です。

by. ママーズ♍ハンド

しゅうこさん、こんにちは。ずっと感じていましたが、川にゴミが多いんです。こんな物何処から流れて来たんだろう?と思う事が有ります。

by. kokoro


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ゆりこさん、おはようございます。 ゆりこさんは自然が豊かな所にお住まいの様な印象でしたが、それでも喘息になる子が居たりするんですね。。。 とても残念に思います。 川には魚が元気に泳いでいるのが、当然の姿ですから、汚してしまった私たちは真剣に考えないといけないのではないかと思いました。。。

by. しゅうこ

おはようございます。
しゅうこさん。
引越しをしてから、10年たちます。
高い建物は一切なく、自然がそのまま残っている場所に住んでいます。
近くの川は、魚が住めるくらいきれいです。
そんなにきれいな川なのに、ゴミを捨てる心の無い人を見ると、情けないです。

by. ミリオンベル

おはようございます。子供の頃は泳げていた川(溺れかけましたが)今は当然無理主人も同じことを言ってました。昔はうなぎがとれてよく食べていたそうです。ここも空気が汚染されて子供も喘息になったり現代病に悩まされます。今少しずつ市民の方々が川や湖をきれいにしようと動き出しています。中心街の川にかもや鯉も泳ぐようになって少しずつきれいになってきているようですがまだまだです。地球規模で取り掛かること、確かにこれからの課題だと思います。

by. ゆりこ

ぶんぶんさん、こんばんは。 特に気分を害する様な内容では無いですよ。 忘れてはならない、大切な事だと思います。 これは明らかに悪意のある行為ですが、現実から目をそらし、土壌を汚す事も、また人災です。 ダイオキシンや、核廃棄物は、その最たる物です。 国が許しているからという前提のもとに、大地を汚しているのです。 地球は許してくれるのでしょうか。。。

by. しゅうこ

パンダ子さん、こんばんは。 驚くべき事に、その水は飲まれているんです。 私は、今の科学が絶対だとは思えません。 「浄化」とは言えども、現代の科学では解らない、人体に有害な成分が混ざっており、それを私達は気付かず飲んでいるとすれば・・・。 本当に、恐ろしい事です。 本来あるべき姿で生命活動を行うのが、当然の事なのだと思います。

by. しゅうこ

しゅうこさん、こんばんは。
川の上流と下流で、そんなに違うとは、ショックですね。
「汚い所では、綺麗な姿をした生物は生きていかない」
この言葉、心にぐさっときますね。その通りだと、思いました。

by. パンダ子

しゅうこさん、こんばんは。
誰もが忘れもしない事件を起こした団体がいた地域周辺にレジャー施設が出来て、たまたま応募で招待券が当たって電車を乗り継ぎ遊びに行った時の話です。
事件後その団体も去って地域振興もされ5年は経っていたので心配はありつつも出かけました。
が、ふと見歩き足元に花壇があって植えられていた花が枯れているどころか葉が真っ黒に焼けたような色をしていたんです。
たちまち私は目から吸収をしてしまう性分もあって(暗示に掛かりやすくもあり)、思えばその場の空気も土地柄の匂いだったと思いつつも異臭を感じつつ、
その尋常でない植えられていた草花の姿に5年前の事件が蘇って、途端に頭痛と嘔吐を繰り返し道中電車内の床に突っ伏すほど具合が悪くなったほどでした。
そう、95年3月に起きた忌まわしい事件と言えばわかると思うのですが、5年経っても空気もですが土壌も浄化はされてなかった訳です。
しゅうこさんのノートを読み気分を害する内容の付箋となってしまいましたが、思い出した理由は5年経って(掛かって)も浄化されない土壌や河川を、この先どうやって浄化していかなければならないのか考えてしまったんです。
この画像のように青く澄み切った空や雲に生い茂る緑を絶やさないために、私達が出来る事は何から始めたら好いのか物凄く考えさせられました。
ありがとうございました。
(2008/0808/23:20)

by. ぶんぶん。