先日、ミリオンベルさんのノートに付けさせて頂いた付箋で、
少し「6」という数字の事に触れました。
その後ミリオンベルさんから、改めてノートして欲しいという旨のご連絡を頂きましたので、
新たにノートを作成させて頂きました。
と申しましても、私はそれ程詳しくありませんので、
知ってる範囲内でという事になりますが・・・。
間違っている所がございましたら、どうぞご指摘願います。

ミリオンベルさんには、「6」という数字に安定性があるという事を、
少しご説明させて頂きました。
世の中には、「6」が1組になっている物が沢山有ります。
(詳しくは、こちらをどうぞ→六個一組で数えるもの)
例えば、
六曜 - 先勝・友引・先負・佛滅・大安・赤口
六道 - 地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上
六大州 - アジア州・アフリカ州・北アメリカ州・南アメリカ州・ヨーロッパ州・
オセアニア州
六大文明 - エジプト文明・メソポタミア文明・インダス文明・黄河文明・マヤ文明・
アステカ文明
等があります。
単なる偶然かそうでないかについては、ここで論じるつもりはありません。
色々と感じる処があるかとは思いますが、
科学的・非科学的な面、両面から、ご説明させて頂きたいと思います。
まずは、科学的に実証されている事から・・・。
自然界に置いて、最も安定していると言われる物質は、「水」ですよね。
水は全ての基本とも言える、重要な存在です。
その水の結晶構造は、六方晶系なのです。
(ちなみに、結晶構造とは、結晶中の原子の配置構造の事を言います。)
「6」の不思議です。
それから、回転の象徴と言えば何といっても円ですが、
その円を幾つかの扇型に分割する場合、6個に分割するのが一番綺麗に見え、
回転の雰囲気を出します。
回転する円でもその中心部は動きません。
そしてここからは、「6」という数字その物にまつわる事を、ご紹介させて頂きます。
ミリオンベルさんのノートでは、六芒星の事にも、少しだけ触れました。
こちらの事は、私は上記の科学的な話よりも、更に詳しくないので、
下記のリンク先より、関係がありそうな箇所を拝借させて頂きました。
http://www.ann.hi-ho.ne.jp/uechi/hexagram/
私が説明したい部分だけを抜粋致しましたので、
六芒星の事を他にも知りたいという方がおられましたら、リンク先をご覧願います。
さて、「6」は美しいものに関連してあらわれる事が多く、美の象徴でもあります。
数理的に見ても、6は最初の「完全数」です。
(自分の約数を全部足すと自分になる。1+2+3=6)
また、女性の数2と、男性の数3を掛け合わせると、6になりますので、
6は男女和合の数です。
男女和合は愛であり、ギリシャ神話のアフロディーテに象徴されます。
「6」はアフロディーテの数とも呼ばれていました。
アフロディーテは、美の女神です。
さて、男女和合を見事に表現するのが、前述の六芒星です。
六芒星は上向きの△と下向きの▽が重なった形にも見えますが、
△は男性の三角形、▽は女性の三角形と呼ばれます。
六芒星は男女の結合を表し、結果的に愛を表します。
ちなみに、この六芒星は、頂点から時計回りに、
土星、木星、金星、月、水星、火星、そして中央が太陽に対応しているのだそうです。
六芒星は、一般的には日本には縁の薄い物で、何やらいかがわしいマークとして、
思われがちですが、意外や意外と、日本にも昔からあるのです。
伊勢神宮の石燈籠には、その六芒星が刻み込まれているのを、
皆様はご存知でしょうか?
六芒星「ダビテの星」が、ユダヤ人のマークとして一般に使われるようになったのは、
17世紀になってからで、実は、比較的最近の事なのです。
日本では、「籠目紋」や「麻の葉紋」など、
六芒星の形が非常に古い時代から使われているのです。
「籠目紋」は清和源氏系の小宮氏、曲渕氏などの家紋に使われております。
「麻の葉紋」も鎌倉時代から衣服の文様に用いられています。
昔の人は、「6」の形が持つパワーを、感じていたのでしょうね。
上記の六芒星の事が書かれたサイトでは、六芒星の上に置いた花が、
非常に長持ちするといった事も書かれております。
安定しているという事は、余計な干渉を受けないという事です。
人間の病等は、本来であれば健康であるにも関わらず、外界からの悪い影響によって、
導かれた物です。
そういった不純な物を寄せ付けない、状態を不安定にさせないパワーが、
「6」の形にはあるのだと思います。
以上で、私の知る限りの「6」の知識は終了です。
ご不明な点や誤りがございましたら、ご指摘願います^^;