現場力を高める!(グロービスセミナーより)
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| ポイント(1) まず動く |
仮説は重要だが、所詮やってみなければ分からない。まず出来ることからやってみる。 やれない理由を捜すのではなく、やれるものを捜す。 |
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ポイント(2) 振り返りと学習 |
やりっぱなしにせず、振り返り、反省すべきは反省し、次に活かす。 PDCA(Plan→Do→Check→Action)ではなく、CAPD、Check→Actionが出来るかが、勝利の分岐点。 失敗や挫折こそ正念場、『強烈な反省』をすること。 |
| ポイント(3) 常識に引っ張られない |
ビジネスの成功にはセオリーは存在しない、「こうすればうまくいく」という保証はない。 『常識』そのものが変化していることを認識し、常識ではなく、『原理原則』に立ち返る。 |
| ポイント(4) 一次情報こそ命 |
自分の目で見て、耳で聞き、肌で感じる、一次情報にこそ価値がある。 二次・三次は加工されている。千の二次情報より、たった一つの絶対的な事実が現場にある。 |
| ポイント(5) 「主観」を磨く |
「強烈な主観」は数十もの軟弱な”できない客観的理由”を駆逐する。 99の出来ない理由ではなく、たった一つの出来る理由、つまり圧倒的な「主観」が客観を超越する。 (但し、そのためには洞察による裏づけにより、質の高い「主観」を生み出すこと) |
そして、こういった個の現場力を最大に活かすためには、
企業の夢の「見える化」こそが現場力の推進エンジンとなる。
理想のない現実主義から飛躍は生まれない。
現場力からのインプットがあれば、夢のアウトプットを見せる必要がある。
アウトプットがあるからインプットの価値がある。
出口が見えているインプットは意味がある。
最後に、なぜ現場力が重要なのか。
企業の経営の目的、価値創造を行うための競争戦略は、明日からでも変えられる。
しかし、オペレーション(現場)は明日からすぐに変えられない。
例えば、自動車。
明日から、トヨタの現場と同じように、他の自動車産業が行えるだろうか。
多分10年経っても、なかなかトヨタには追いつかないだろう。
現場とはそういうものだ。
今、企業の競争力は「現場」に移っている。
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企業では、昔から「現場が命」と言われていましたが、本当の意味での「現場」を捉えることを、忘れている時期ではないかと感じました。
コスト削減のための、アウトソーシング、人員削減・・・。
そんな状況がここ数年で続いています。
企業においての現場はどうあるべきか、今企業に対しても、そして自分に対しても問われていると感じるセミナーでした。
【遠藤 功さん プロフィール】
えんどういさお
遠藤 功 |
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株式会社ローランド・ベルガー 取締役共同会長
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えんどういさお




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