
前回に引き続き、気になる「におい」の話題です。
通勤ラッシュの電車で気になる臭いと言えば、「汗」。汗臭い人・・・いますよね。
しづかの近くの営業マンにも一人います。ただ、臭いというのは、なかなか注意してあげることは出来ません。
デオドラントシリーズや香水、オードトワレ、オーデコロンを使う方はいいのですが、最近は変に無香料が好まれる
ことも多いので、微香性のものや、スプレー後すぐに無香料に変わるものなどが、いいですね。
さて、そこで今回は「
汗のお話」です。
「汗」には、「味覚性発汗」「精神性発汗」「温熱性発汗」の3つがあります。
また、体温を調節する為にかくものと、暑くなくてもかいてしまうものがあります。
みなさまの発汗は、どのタイプが一番多いでしょうか。
「汗」もひとつの健康やストレスを図るバロメーターにもなりますので、気をつけたいものですね。
※味覚性発汗
キムチやカレーを食べて汗が噴出す経験が誰にもあります。
辛いものや、すっぱいものを食べたときに起こりますが、
この汗は料理を食べ始めると出て、終わるとスッと引いてしまうという特徴があります。
※精神性発汗
感動したり興奮したりすると、体温に関係なくいつでも汗が出てしまいます。
ドキッとしたり緊張したときにかく、冷や汗もそのひとつです。
大量に汗をかく多汗症は、精神性発汗の異常で、発汗を促す交感神経が敏感すぎる為におこります。
※温熱性発汗
最も重要な役割"体温調節"のためにかく汗の事です。
暑い時や運動中などに、体温が上がり過ぎないよう汗を出し、
蒸発する時の気化熱を使って体温を下げては、一定に保ってくれる人間が生きていく上で重要なシステムと
なっています。
ただ、「汗」は本来、無味・無臭なのですが、食物の消化作用や、皮膚の上での酸化や化学変化、また、
臭いも元となる、アポクリン腺などの影響によっても変化します。
多くの人中で働く私達の生活習慣で、とても気を付けたいエチケットのひとつですね。
最近では、ウェットティッシュ・タイプの汗ふき取りシートやお粉の付いたサラサラシートなども市販されていますので、活用してみてはいかがでしょうか。
自分の臭いが気になる、しづかでした。