保育所といえば…。
ただ、子供を預ける場所というイメージがあるかもしれませんが…。
私の子供が通う保育所は…。
「ここに通わせてもらって良かった~!!」と、一言で言える保育所です!
なぜって、
立地条件の良さ(かなり郊外)?!から散歩に川遊び…。
食育に熱心な町で保育所内で作る給食…。
何らかのハンディをもったお友達とも一緒に過ごすこと…。
などなど、いっぱいです。
今日は、何より今からの子供たちに知ってほしいこと伝いたいことを
教えるために保育所が取り組んでいることを紹介したいと思います。
保育所の近くにはオイスカと言う財団法人の施設があります。
オイスカ(OISCA)とは…
オイスカ・インターナショナル(The Organization for Industrial, Spiritual and Cultural Advancement-International)の略
「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指して1961年に設立されました。
本部を日本に置き、現在26の国と地域に組織を持つ国際NGO(非営利組織)です。
この施設ではアジア太平洋地域の国々の方が訪れ、
農業を通じた人づくり・国づくり”を目指し、「農村開発」「人材育成」
「環境保全」「普及啓発」の研修をされているようです。
その、オイスカの方々との交流が頻繁にあり、
色々な国の遊びや歌を教わったりします。
色々な国の方が来るわけですから当然肌の色も様々です。
はじめは、明らかに日本人でない人たちにビックリの様子の子供たちですが
交流するうちに自然なものになるようです。
そして、もう一つ…。
保育所には、色んな肌の色をした人形があり、
子供たちはその人形でおままごとをして遊びます。

肌の色、髪の毛の色、目の色…。
人の色はすべて一緒ではなく様々な色がある事が自然であること…。
言葉も色々…。
手話も言葉であること…。
肌の色や言葉で差別がある事が不自然である事を
子供たちに教えようとしてくれています。
子供は色んな事を受け入れてくれるでしょうが
反対に差別意識も吸収してしまうものだと思います。
保育所だけでなく私たち周りの大人が同じように
人種で差別がある事が不自然である事を
子供たちに伝えることが出来たらと思います。
今の子供たちが大人になる時に、
戦争のない穏やかな地球でありますように…。