ノートです。
先日のきゅうちゃんのページ
ストレス発散方法: マイナス感情をためない、人に伝染させない
を読んで、
”ああ、そう言えば、形は違えども似たような話かも?”
と思い出し、次の内容をB-noteに残したいと思いました。
自分の怒りを人にぶつけた場合どうなるのか、
それを分かりやすい話で語りかけるように教えてくれています。
*・゜゜・*:.:*・゜゜・*:.:*・゜゜・*:.:*・゜゜・*:.:昔、あるところに、かんしゃく持ちの小っちゃな女の子がいました。
その子のお母さんはある日、釘がいっぱい入った袋を渡して言いました。
「 いいこと? あなたがかんしゃくを起こしたときは、いつも裏庭の垣根に釘を打ち込むのよ 」
「わかったわ、ママ。 かんしゃくを起こしたら、そうするわ」
ところが最初の日、なんと37本の釘を打ち込んでしまいました。
それからの数週間、
その女の子はだんだん自分の怒りをコントロールできるようになっていったので、
垣根の壁に打ち込む釘の数は毎日少しずつ減っていきました。
そして垣根の壁に釘を打ち込むより、
自分の怒りを抑えることのほうがまだ楽になっていき、
とうとうかんしゃくを起こさなくてすむ日がやってきたのです。
女の子はお母さんに誇らしげに言いました。
「ママ、もう大丈夫よ。 かんしゃくを起こさなくてもすむようになったわ」
すると、お母さんは、
「それはよかったわね。すてきよ。じゃあ今度はこんなお願いをしようかな」
と、こんなことを言ったのです。
「今度は自分の怒りを抑えることができたら、毎日釘を抜いていってごらんなさい 」
それから何日も何日も日にちが経っていきました。
そしてとうとうお母さんに、
「ママ、垣根を見てちょうだい。とうとう釘は1本もなくなったわ」
と言うことができる日がやってきたのです。
「とてもよくできたわ。偉いわね」
とほめながら、女の子の手を取って、垣根の壁のところに行きました。
そして傷だらけになった壁を見せて、諭したのです。
「垣根の壁の穴をみてごらんなさい。壁はもう元のままじゃないでしょう。
これと同じで、あなたが誰かに怒って言葉をぶつけたら、
その子はこれと同じような傷を心に受けてしまうのよ」
この話のように、人をナイフで傷つけてから、「ごめんなさい」と何べん謝っても、傷はそこにいつまでも残っているものです。
言葉によって受ける傷は、身体に受ける傷と同じようにとても痛いのです。
友達というものは貴重な宝石と同じです。
友達はあなたを楽しくさせてくれるし、
物事をやり遂げさせようと励ましてもくれます。
友達はじっと耳を傾けてくれるし、すごいことをやったねと讃えてもくれ、
あなたにいつも心を開いてくれているものです。
○主題のある人生 (著:神渡良平) P32-33 より転載

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自分の怒りを形のあるもので認識した時に、人は初めて自分の発した感情とそれに傷ついた人のことを考えられるのかも知れません。
一度それを認識した時に、人への思いやりや配慮、怒りを一度飲み込む我慢強さが芽生えるのだなぁ・・と思うのです。
pom333さん、こんにちは! 直接著者の方にお話をうかがった方がいらっしゃるとは、すごいです。 なんだか、そういった話をお伺いすると、人はどこかでつながっているんだな~と感じます。
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