雨上がりの散歩道~電池が切れるまで~

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完全公開 雨上がりの散歩道~電池が切れるまで~



明日も予報は雨。。。お散歩はできないな~と思いながら眠りについた昨晩。

そして、朝ふと目が覚めたら、雨音が聞こえない。
隣りに眠る旦那さまを起こさないように、カーテンをそっと開けて外を見る。
水たまりには、雨粒はなかった。

よし、久し振りに歩いてこようと思って準備して外に出る。
お天気もいまいちなのと、昨日が運動会だったので、昨日はぐったりの家が多い
からなのか、人通りも車通りもほとんどない。

雨上がりの散歩道。。。


雨に濡れた、たくさんの矢車菊たち。
















どの色も、とっても綺麗。。。

銭葵(ぜにあおい)がご近所で満開。





箱根空木

色が白から始まってだんだんと赤みを増していく花たちの彩りが綺麗。






今朝は、雨上がりだったためか、早朝の犬のお散歩の方々もほとんど見かけず
静かな公園の朝。。。

水辺には黄菖蒲たちが咲いていました。





白百合もきれいに咲いていました。





家の近くにある、「アリスの小径」





ランプもくるんと可愛い形状。
写真の右下にもいますが、こうやってうさぎさんがあちこちに。





道の途中はトランプカードのタイル模様や、本に道のできた歴史などが記され
可愛い感じになっています。


雛罌粟(雛芥子・虞美人草・ポピー)

ちなみに、ケシと呼ばれていても、ちまたに咲いているひなげしからは麻薬
のアヘンは採れません(笑)





この、オレンジのけしの花を見ると、「ぴゅあみんと」さんが浮かびます。
力強く、あちらこちらに咲いているけしの花。。。

そして、名前のひなげしのひなから「hina_hina」さんこと、ひなちゃんも。
二人とも、きれいな心の持ち主さん。

だから色んな事を敏感にキャッチして、色んなことに傷ついたり、悩んだり。
雨降りの日が続くと、どうしてるかな、元気にしてるかな、って思ってます。
ノートがない日もふせんができないときも、つながっているよ、と伝えたい。


二人だけではないけれど。。。ここ、B-noteにつながっているみなさんに。。。


たくさん、色んな事に傷つくということは、それだけたくさんのことをきちんと
見て、受け止めて、真剣に向き合っている証拠だと思う。


今週は、本当に凹んだり、自信なくしたり、イライラしたり、気持ちが急降下して
身体もぐったりで、朝歩いてきたあとは、旦那さまにもごめんなさいだったけど、
ずっと横になっていました。ひたすら寝ていました。

主婦失格だな~ってさらに自己嫌悪になったけど。

頑張っている、一生懸命きちんとしようって思っている、だからこそ、できない時
自分を責めてしまう。

頑張っていることを、ちゃんと知っているから、ゆっくり休みな、って言ってくれる、
そんな旦那さまの言葉と、旦那ママさんの「手抜きして~無理するんじゃないよ」
の言葉に救われていた今週。

色んなことに対してきちんと考えるからこそ、悩んだり、道に迷ったりしてしまう。

物事に対して、適当に相槌を打ったり、流したりしていないからこそ、の葛藤。


生きている意味があるのかな?
何のために生きているのかな?
生きるって何?
私の存在理由ってなんだろう?
私がいなくなって、誰かが悲しむのかな?
私がいなくなって、何かが変わるのかな?
大変な思いをしながら生きている人がいるのに、
こんな自分は生きている価値があるのかな?


命に対しての「生きる」ということに対しての悩み、疑問。
本当の意味で「生きる」ことができていないと、自責の念にかられたり。。。

誰にだってそんな時があるけれど。

エッグさんの言うように「生きていることが当たり前でない。とても幸せなこと
なんだ。」ということを忘れないようにしたいな、と思います。

そう、「病気が当たり前」の子どももいるんです。
たとえば違う国なら「戦争があって当たり前」「食べれなくて当たり前」だったり。


ご存じの方も多いと思いますが、「電池が切れるまで」という本があります。
どの詩もいつもたくさんのことを学ばせてくれますが、その中から代表して、
子ども病院に入院していた子どもたち3編の詩とお母さんの詩を1編。。。





1つめ。
平成10年に神経芽細胞腫でお空へと逝ってしまった小学校4年生の女の子、
宮越由貴奈ちゃん(当時11歳)が書いた詩です。

「命」

命はとても大切だ
人間が生きるための電池みたいだ
でも電池はいつか切れる
命もいつかはなくなる
電池はすぐにとりかえられるけど
命はそう簡単にはとりかえられない
何年も何年も
月日がたってやっと
神様から与えられるものだ
命がないと人間は生きられない
でも
「命なんかいらない。」
と言って
命をむだにする人もいる
まだたくさん命がつかえるのに
そんな人を見ると悲しくなる
命は休むことなく働いているのに
だから 私は命が疲れたと言うまで
せいいっぱい生きよう




2つめ。
3歳で先天性好中球減少症と診断され闘病生活を送り、16歳で骨髄移植を
受けた上原久美子ちゃん(当時高校2年生)が当時「命」の詩を書いた由貴奈
ちゃんと話していて「プラス思考」の意味がわかったと書いた詩です。

「プラス思考」

なにをそんなに 急ぐのですか
なんでそんなにあせるのですか
少しの間 落ち着いて
まわりをぐるっと見てごらん
あなただけではないでしょう
あなただけでは ないんだよ
どの家も どの子も 皆大変で
それでも顔には表わさず
一生懸命やっているんだよ
自分だけが大変だなんて
そんなエゴなことは考えないで
あなたよりも幸せな人がいれば
あなたよりもつらい思いをしている人もいる
今元気な人だって
つらい時があったんだから
上を見れば見るほど
悲しくなることもあるけれど
今生きていて笑うことができる
それだけでしあわせじゃない
なんで私だけが
なんて考えないで
人と比べて落ち込まないで
ゆっくり のんびり 気長に
つきあっていけばいいじゃない
ね プラス思考で 生きましょう





3つめ。
田村由香ちゃん(当時小学5年生)の書いた詩です。

「心のきもち」

心と心を
つうじ合わせると
なにもかもが
うまくいく
でも、
心がつうじ合わなくなると
おたがいに、にくみあったりする
そうなれば
なにもかもが
うまくいかなくなる
りょうほうとも
つらくなる
きもちになる
だから
心と心をあわせてやると
2人の心が
1つにかさなって
なにもかもが
かんたんに
できるようだ


胸のつまる詩にいつも、読むたびに涙がでます。
でも、悩んだ時には、この本を読んで、意味を考えるよりも「生きよう」って
思います。




匿名になっているので、名前はわかりませんが、子ども病院に自分の子どもが
御世話になっているお母さんが書いた詩です。

「親の思い」

五体満足で育っている子どもをもつと
子どものいない人をうらやむことがある

切って縫って体にきずをもつ子どもをもつと
元気で普通の子どもをうらやましく思う

一生ハンディの残る子どもをもつと
一時の治療ですむ子どもをうらやましく思う

余命宣告されたり子どもの死んでしまった親は
ハンディが残ってでも生きている子どもをもつ親をうらやましく思う

子どもができない親は
産める親をうらやましく思う

腹の底から大笑いしているそんな時もよいけれど
私はいつも微笑んでいられる一日一日、瞬間瞬間を大切にしたい


自分の胸につきささる詩です。
寂しかったり、悲しかったり、毎月落ち込んでしまうけど。。。

でも、卑屈になったりせずに、今ここにいること、この瞬間を大切に生きて
いきたいなと思います。

素敵な詩、考えさせられる言葉たちなので、ぱんの本棚からご紹介しました。
興味のある方は他にもたくさんたくさんいろんな詩や想いがつまった本なので
ぜひ読んでみてくださいね。

















それぞれの花
どれも美しい
世界に1つだけの花の歌詞を思い浮かべてしまいました
思いやってくださる
旦那さまとお母様?
心温かな人と過ごせる事がとても幸せな事ですよね
人は見かけでは判らない事をたくさん持って生きています
病んでいるのも分からないくらい
この花たちのように
女性は美しく可憐に生きて欲しいですね

by. ストロベリー

アリスの小径、可愛いですね(^^)しばらくその辺りで和みたいです(笑)
大人より子供の方が命の大切さを分かってるような気になります。どうしてでしょうね。

by. マリコ


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素敵な写真ですね。いつも鮮やかで明るい!
そして、素敵な詩ですね。子供というのは大人よりもずっとずっと純粋でいろんなものが見えるのね。大人になるとだんだん見えなくなってくるものが。病気と闘ったり障害とともに一生懸命生きてる子たちは特にそうでしょう。目が覚めるようなことを言われてはっとしますね。

アリスの小径・・可愛い。不思議の世界へ繋がってそうです。

by. まやっち

周りにたくさん咲いているのに、一つ一つ微妙に色が違って、でもすごくきれいで見入ってしまいます。 そして、詩の方ですが、ぐっさりときました。 憧れの心は、持ちたいですが、羨む心は自分を卑下しちゃいそうで持ちたくないけど、持ってしまっている自分。。。 よくばりすぎかなと反省。

by. ぱんちゃん

いつもきれいなお花がいっぱい。
矢車草って、こんなにいろんな色があるんですね。

最後の詩。。。
ほんとにそうですよね。
人間ってついつい欲をもってしまうから、上をみてしまう。
今あることを幸せって思うこと、、、大切なんですよね。。。

by. くるちゃん

さちたむさん(^-^)
お花を見て「わぁ~」って思う気持ちを大事にしたいですね。
2週間ほどゆっくりお散歩もままならなかったので、久々のウォーキングでした。
でも、散歩として外に行けない時は通勤途中でも周りをよく見て季節の移ろいを感じるようにしてます♪

by. ぱんちゃん

皆さんのように言葉がすぐに出てこないんだけど・・・お花を見るとス~っとダルさが抜けていくので観てしまいます。
ここ数日頭がモヤモヤしててスッキリしないんです。私も早く目覚めたときは散歩でもすればいいのかな~

by. さちたむ

まりねさん(^-^)
心に響く詩。
最初は当時11歳の子が書いたと思えないくらいの詩に衝撃を受けました。
そこにたどり着くまで、この子がどれだけたくさんのことで苦しんだり、泣いたり、そして考えて乗り越えてきたんだろう、受け止めてきたんだろう、と考えたので。。。
でも由貴奈ちゃんたちが教えてくれたことは今になっても私たちにたくさんのことを伝えてくれています。
もし、知らない人がいて日々悩んでいたら知ってほしいなと思いノートしました。

by. ぱんちゃん

エッグさん(^-^)
ぱんもね、「人生=人の一生」は精一杯今を生きることの積み重ねだって思っています。
ぱんの自分の存在理由はわからないけど、周りの人が少しでも笑顔になる、そんな自分でありたい。
そして、笑顔をたくさん集められたと思えるような人生だったらいいな、と思っています(^-^)

by. ぱんちゃん

「生きる」ことについての疑問はすごく深く悩んだ時期がありました。
今は、そんなふうには考えていないけど、同じように悩んだり考えたりしている人がいるんじゃないかなと思って当時の自分の気持ちを言葉にしてみました。
今は、そうじゃないけど、きついなぁ、しんどいなぁって思ったときに、この本を、詩を読んでます。
色々とぐったりした1週間でしたが、また朝がきました。
たけちきさん、優しい言葉をありがとう(^-^)

by. ぱんちゃん

一世さん、おはよう(^-^) 今日も笑顔で♪

by. ぱんちゃん

紹介してくれた詩からは
命の大切さ、
生きていることへの感謝が
すごく伝わってきました。

ぱんちゃんさんが今いること、
イヤな人なんていないです。
いなくなって悲しまない人なんて
いないです。

ここでつながることができて
私はよかったと思ってます。

by. たけちき

胸に詰まる詩を何度も読み返しました。

きれいなお花の写真もいつもありがとう。

明日も精一杯生きようと
誓いました。

by. まりね

ばんちゃん、雨上がりの、澄んだ空気の中、たくさんの美しい「命」を見つけましたね。
いつも、心が澄んでくる、ステキな写真をありがとう☆

私の言葉、憶えていてくれて、ありがとう☆

ばんちゃんは、とてもまじめで、優しい人なんですね。

人間が生きていることは、花と同じで、
「そこに生きていて、存在していることだけで、すばらしいこと」だと思います。
神様から与えられた命を、大切にして生きていくことが、「生きていく意味」だと、私は思ってます。

あとのプラスアルファは、生きていくうちに、加わっていくものではないかな…

何よりも、このB-noteにノートしたことで、たくさんの人が、今まで気がつかなかったことに足を止めて、自分を見つめなおす…
ばんちゃんの存在価値、B-noteのみんなにとって、大きいものだと思います。

ばんちゃんは、今のままで大丈夫!
もっと、自信を持ってほしいな。

by. エッグ

ぱんちゃん
おはよ~、昨日は携帯から見てたので写真が見れず、空ふせんで申し訳ない・・・ナースさんは笑顔でいてくれなきゃ困ります。うちらへんは、保育園から高校までぜ~んぶ休校になり、町は静かです。ステキな写真ありがとう。

by. ☆一世☆