健康診断の検査項目をご紹介♪第三段 最終回♪

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あかねしづか
2007年9月23日 22:09 | あかねしづか

完全公開 健康診断の検査項目をご紹介♪第三段 最終回♪

血液検査の一般検診項目の最終回です。
尿検査と貧血・炎症をご紹介致します。

「尿検査」
尿糖 血液中の糖分が一定の値を越えると尿中に排出される。糖尿病を診断する第一歩となる。
尿蛋白 腎臓に障害があると陽性になる。正常でも激しい運動の後などに陽性になる事がある。
尿潜血 腎臓から膀胱、尿道の出血の有無を調べる検査。炎症、結石などの異常発見の手がかりとなる。
ウロビリノーゲン 正常でも少量は尿中に存在し、肝臓や胆道系の障害を反映し、過度の飲酒や疲労、便秘でも増加する。
尿沈査 尿を顕微鏡で見て検査する。腎臓や尿路系に異常があると赤血球や白血球が増加したり、異常な細胞や結晶が出現したりする。

「貧血」
赤血球数 骨髄で作られ血液の中で酸素を運ぶ働きをする。減少すると貧血になる。
ヘモグロビン 赤血球の中の赤い色素(血色素)の量で、鉄分が不足すると減少する。
ヘマトクリット 赤血球の容量で、赤血球数、ヘモグロビンと合わせて、貧血の種類や程度を判定する。
血小板 出血を止め、血液凝固に重要な働きをする。白血病等で増加し、貧血や慢性の肝疾患で減少する。
血清鉄 赤血球の成分となる。鉄欠乏性貧血や栄養障害等で減少し、肝疾患では増加することがある。

「炎症」
白血球数 白血球は、体内に侵入した細菌や異物を処理する。肺炎や虫垂炎などの各種感染症で増加する。
CRP 肺炎や胆のう炎の感染症、リウマチ等各種の炎症性疾患、心筋梗塞で24時間以内に急増する。

すすきの穂が白く揺れて、秋風が吹いて参りました。
皆様、どうぞ季節の変わり目、くれぐれもお身体にはお気を付け下さいね。 しづか


 


ノートさん、驚き戴き恐縮です。
身体って、自分でも知らない事実が沢山ありますよね。
  しづか

by. あかねしづか

尿蛋白で、「激しい運動の後にも陽性になることがある」には、驚き(@_@。

by. ノート


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