はじめまして、みどりちゃんです。
自然豊かな郊外で暮らしながら、マイペースに仕事と子育てをしています。
全般的に、無理やガマンが大嫌いです。なので、どれだけストレスなく、育児も家事も楽しめるか、理想のライフスタイル実現を目指して、情報収集しています。よろしくね!
さて、お料理を作るのは好きだけど、後片付けが苦手(というか嫌い)な私。
要領悪くのろのろと片付けていると
「ああっ、ガラスのコップが割れた~」とか
「いやー、おそろいのお皿が一枚、欠けた~」
とかが、日常茶飯事です。
その度に「ほんと私ってそそっかしいなあ」なんてへこみますが、
お友達から紹介された本の1ページを読んだとき、なんだか、頭にガーンとくるほどの衝撃をうけました。
その本は、ライフスタイル・プロデューサーとして活動されている、パトリス・ジュリアンさんが書かれた「きちんと暮らす」というものなのですが、文章を紹介させていただきます。
お皿は、なぜ割れたのか?
その時、あなたの意識はどこにありましたか?お皿を洗うことだけに、100%注がれていましたか?目の前のことから意識をそらした瞬間、あなたの世界はふたつになってしまう。今、行われている現実と、頭の中に現れた、何か別の空間。
大切なお皿を失わないためにできること。それは、理由も何も考えずに、目の前にあることを、ただ行うこと。あなたの人生は、常に目の前にある、それひとつだけ。心がそこからふわりと離れて世界がふたつになった瞬間、お皿はするりと、手から滑り落ちる。
とてもストイックな言葉ですが、これを読んだとたん、背筋が伸びるのを感じました。
お皿を洗っているときの私の頭も、雑念でいっぱいだったと思います。
お皿を洗っているときに限らず、目の前のことを、精一杯、大事にする生き方ってできているのかな~?
自分の意識の甘さやユルさが、大事なものを守れないことにつながっていないか・・・?
ちょっと自分にカツを入れたいときに、たまに読み返しています。