竹紙に惚れ込んだ画家 佐藤潤

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完全公開 竹紙に惚れ込んだ画家 佐藤潤

京都で『竹』と言えばやはり有名なのが和食で良く使われる
『筍』ですが…、
実は『竹』を使って和紙を作ることが出来るのです。
その名も『竹紙(ちくし)』と言います。

竹というのは普通紙を作っている木に比べ再生力が高く
最近特に注目されています。
この竹を使って竹紙を作るには竹を伐採してから
一年以上の月日がかかります。
なぜそれほど時間がかかるかと言うと、
皆様もご存知のとおり『竹』というのは硬いのです。
この硬い竹を柔らかくする為に1年以上
水に浸ける必要があるからです。
そのうえ全国でこの竹紙をすける竹紙職人の数がとても少なく
益々時間がかかってしまうのです。
竹の伐採からすべて手仕事で行われる竹紙作りは手間も暇も
これでもか!って程かかっているので、
確かにリーゾナブルなお値段ではありません。
しかしこの高級和紙には職人の技がいっぱい詰まっているのです。
  
     天龍寺の竹林です
                     
この竹紙にいろんな動物や鳥や魚を描いているのが
画家の佐藤潤さんです。
先生の絵を百貨店の展示会でご覧になった事がある方も
いらっしゃると思います。
毎月全国のどこかで展示会をやっておられる先生なので。

          
 
以前うちのギャラリーを京都テレビの番組『京biz』に貸し出した際に、
アナウンサーの方や私の後ろに飾ってあるのが先生の作品です。


画家の先生達は皆さんそれぞれ何かしらの
『こだわり』を持っておられて、
佐藤先生にとっての『こだわり』の中の一つが
この職人の技が光る竹紙なのです。
先生が描かれる動物達の目はとても優しく、
その絵全体の雰囲気を壊すことのない竹紙の色合い。
 
心が疲れた時や、リフレッシュしたい時など
画家と職人達の心が詰まった作品をご覧になってはいかがですか?
その優しい空間の中できっとあなたに笑顔が戻ってくると思いますよ。
女性は誰でも魅力的な笑顔を持っているのですから!

たくさんの人々が見に来てくださって、素敵な展示会でしたね。次回の個展が今から楽しみです。また、竹の風合いを生かした自然にやさしい、素敵な最新作が見られるんでしょうね

by. ランデヴー

天龍寺の竹林の写真、本当に奇麗ですね!竹って本当に魅力的です。 ランデブーギャラリーで現在開催中の佐藤潤個展は〜2月28日(木)です。 皆様是非お越し下さい!

by. とも


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