本当にそれで良いのかと問われれば
きっと私は否と答えるのでしょう
きっと僕は応と答えるんだろうね
それでも、僕はきっとすぐに
それでも、私はきっとすぐに
だからこその応なんだよと
だからこその否なのですと
付け加えるんだよ
付け加えるんです
私は彼が好きで
僕は彼が嫌いで
僕は貴方が好きなのだから
私は貴方が嫌いなのだから
ねえ、私の言葉の意味を
ねえ、僕の言葉の意味を
きちんと理解できてますか?
ちゃんと理解できてるかい?
これが私の全てなのです
そして
これが僕の全てなんだよ
それは本当にキミなの?
それは愚問というのですよ
それが愚問というものだよ
だって、どっちも僕なんだよ?
だって、どちらも私でしょう?