漫画について、もうちょっと。
いえ、やはり子供だったわけですから、漫画の想い出は鮮明です。
手塚治虫先生が、第一人者であったことは勿論言うまでも無く。
石ノ森章太郎先生や、横山光輝先生。
もうすでに鬼籍に入った方も、多くいらっしゃいますが。
少女漫画、少年漫画を支えてくださった方々でした。
女性漫画家では、勿論・・・水野英子先生が、群を抜いていらしたかと。
ファンタジー物、SF物、ミステリ、バレエ、時代物。
色々とありましたが、そこで新機軸を打ち立てたのが。
貸本単行本でのデビューから、雑誌に移られた楳図かずお先生でした。
この方が、恐怖物・・・・と言う新たなジャンルを開かれたわけですが。
あれは・・・・・私が小学校、でしたでしょうか。
「へび女」の連載は・・・・・。
これが、あまりに怖くて。
子供達が、夜にうなされたりと言う・・・・困った事件が起きて。
PTAから雑誌社に、クレームが行ったとか・・・・。
はっきりとは、憶えていません。
私自身は、子供側の当事者でしたので。
あまりに近くで見ていた所為か、その・・クレームがどの程度のものであったか。
逆に、知らないままだったのですが。
一種の、社会現象・・・とまで言われたのは、漫画ではこの作品が初めてのものだったのではないでしょうか。
憶えている限りでは、漫画で次に問題化したのは・・「ハレンチ学園」だったかと。