提言、自分であれ!

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2007年6月26日 18:20 | ノート

完全公開 提言、自分であれ!


ノートです。

スティーブ・ジョブズ氏の「ハングリーであれ。馬鹿であれ」、そして梅田望夫さんのコラム、この2つを読んで私は感動しました。

感動して、少し涙ぐんだほどです。

そこで、私も「ハングリーであれ。馬鹿であれ」精神で、
そして、梅田さんの「直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ」という気持ちで、
私の実経験から、最近「ああ、こうなんだ」と感じたことを少しお伝えしたいと思います。

仕事に携わっている人へ、少しでも心が楽になればという気持ちで綴ります。

仕事をしていると何度と無く、人々の意見や思い・考え・思惑を目の当たりにします。
上司が物言えば、その通りにしなければならない状況あり、多数の人がその仕事に関わっていれば、その他大勢の意見や思惑を反映させなければならない状況あり、最初に決めた目指すゴールがあっても、それらのノイズがかかり、目指すものがいつの間にか歪んでしまうことがあります。

社会状況、市場状況などそれらの外部要因で変化する仕事もありますが、多くの場合はこの様な内的な要因に惑わされて仕事が変化する場合が多いと思います。

そうなった時、その仕事に対峙する時、「自分の姿勢」「自分の心構え」をどうするかを決めなければなりません。仕事を進めるのは自分、その結果をどう受け止めるかも自分、そしてその評価を受けるのも自分。そう考えたとき、人々のノイズにかかった仕事をすることへの虚しさを、私は感じます。

例えば、「○○さんがこう言ったから、ここをこうしなければならない」。「○○さんはこう言うだろうから、これを承認してもらう為には、こうするしかない」などのノイズは結局最後には「誰かが言ったから」という逃げ道を作ってしまうに他ならないのです。

その道を選ぶということは、その状況を迎合することであり、「誰かが言ったから」という責任のがれすら、実を言うとナンセンスだったりします。

だから、「自分の姿勢」が必要なのです。
ノイズを迎合するなら、そうである姿勢が自分の姿勢になります。
そうなれば、その結果に文句を言っては駄目です。

「自分の姿勢」がその仕事に対する「自分の信念」に基づいてすることを選べば、その「自分の心構え」が必要になってきます。「自分の信念」に基づいた「自分の姿勢」で仕事を貫くのは、かなり風当たりがあります。「誰かがこういっているかもしれない」「誰かが懐疑的に見ているかもしれない」などマイナス要素が気になり、弱気になることもあります。でも、「自分の心構え」さえ揺らがなければ「自分の信念」に基づいた仕事結果が得られます。

私の「自分の心構え」、それは、 「後悔しないこと」 です。
 

仕事それぞれには、それぞれに応じた「信念」があって進めている、ある決断を迫られるとき「後悔しないか?」と私は問いかけています。それは、誰に対してでもない、自分に対して問いかけています。

そう、ここで重要なのは「自分であること」。
上司でも、他人の意見でもなく、最後は「自分」に返って物事を見つめる。
そこに立ち返った答えによる結果が、悲しくとも残念な結果に終わろうとも、それは誰のせいでもなく「自分」だと素直に受け取れます。

そして成功すれば、それは紛れも無く、自分を素直に誉められる瞬間です。

皆さん!そういう「自分であれ」です。


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