犬の皮膚病「マラセチア菌」

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完全公開 犬の皮膚病「マラセチア菌」

うちでは、2匹のミニチュア・ダックスを飼っています。


ミニチュアと言っても、体重は、女の子が7キロ、男の子が8キロあるのですが・・・。


これでも、ダイエットに成功した方で、2年前は、2匹とも10キロ超えていて、獣医さんに怒られました(++)


6月の梅雨の時期から、女の子の方が、耳を痒がりだし、しきりに肛門も舐めるように・・・。


耳掃除気をつけていたのですが、忙しくて数日ほおっておいたところ、異常な痒がり方(**)


慌てて、耳の中を確認したところ、食べ物が腐ったようなものすごい臭いが・・・!!


コットンで拭き取ると、膿みがわんさか出てきて、慌てて、動物病院に連れていきました。


その時は、「多分、カビなので、薬で様子見ましょう」ということで、飲み薬と、塗り薬、消毒?液みたいなのをいただき帰りました。


すぐに臭いと、膿みは無くなり、一安心。


それから、また耳掃除も気をつけていたのですが、連日の暑さが続いて、数日前、
今度は二匹とも体中痒がるように・・・。


指の間、お腹、肛門、至るところを舐めるは、引っかくはで、あげく血が出るほどに・・・(><)


これは、いかん!!と、また動物病院へ。


私は、ネットで調べて、ミミヒゼンダニか、ヒゼンダニを疑いました。(皮膚の表皮にトンネルを掘り、表皮の中に卵を産みつけるそうです。人間にも移るそうです。恐ろしい!!(><))


症状も一緒だったし、二匹とも痒がるなんて・・・と思ったからです。


病院に言って、可哀想でしたが、女の子のお尻の皮膚を一部、削り取ってもらい、顕微鏡で調べたところ、ヒゼンダニは確認できなかったとのこと。


先生の見解だと、膿皮症ではないかということでした。


原因は、「マラセチア菌」では?と・・・。(カビの一種で、犬猫の皮膚病の原因で一番有名。人間でいえば水虫みたいなもので、完治するまでに長い付き合いになるとか)


マラセチア菌は、もともと、普段、生活の中に溶け込んでいるカビ菌で、なにもなければ悪さをしないけど、代謝が落ちたり、菌が増える環境が整ったりすると、悪さをするらしく、ちょうど、梅雨や、暑いけどジメジメした環境が続き、悪化したのではと思います。


女の子の方は、アレルギーも持ってるので、余計ひどかったのだと思います。


病院に行った際、注射を打ってくれ、一週間、抗生物質と、塗り薬と、抗菌効果のある薬用シャンプーをいただきました。


注射を打ったその日の夜から、痒がらなくなり、今までは、寝ていても痒みで起きていたのが、朝までぐっすり(^^)


痒がる姿が、あまりにも可哀想だったし、ストレスになってるだろうなと思うと、いたたまれなかったですが、本当に良かったと思いました。


ところが、薬を飲まし始めて、3日後から、また二匹とも以前と同じように痒がり始めました・・・。


かかないように、「ダメ!」って怒ると、隠れて舐めたり、掻いたりするように・・・。


ワンコもつらいと思いますが、こっちもノイローゼになりそうです・・・(**)


月曜か火曜に、また動物病院に行く予定ですが、同じようにペットのことで悩んだ方いらっしゃいますか?


先生が「マラセチアだったら、かなりしつこく治療しないと治りません」


と、言ってましたが、一体どれくらい格闘するのか、また涼しくなったら治まってくるのだろうか?と、悩みが尽きません。


マラセチアかどうかの検査も培養?すれば分かるみたいですが、今現在、抗菌効果のある塗り薬をいただいてるので、マラセチアだっとして結局同じ薬ということと、前回、注射で一旦痒みが治まってるので、これがヒゼンダニとかだったら痒みが治まらないそうなので、ほぼ間違いないでしょう。ということでした。


動物は言葉に出して喋れない分、余計に、その痒さがどれくらいのものなのか考えてしまいます。人間だって、虫に刺された時の痒さは、薬つけても暫く治まらないのに・・・。


ワンコが激しく体を掻くたびに、溜息が出てしまいます・・・ハァ~~~(:_;)









こんにちは。 一応、獣医師免許を持つ者です。 マラセチアは、酵母の一種です。 治ったように見えても、再発を繰り返したりして、厄介な病気です。 獣医さんのおっしゃる通り、長期戦になるかもしれませんが、涼しくなれば、症状が治まる場合もあります。 私が以前、勤めていた病院では、ケトコナゾールという薬を経口投与していました。 外用薬や薬用シャンプーにも含まれる成分です。 今、処方されているお薬も、もしかしてケトコナゾールでしょうか?

by. あいうえお

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