人は、「忙しさ」に耐えられる体になっているそうです。
太古の昔、人は狩猟によって、生命を存えていました。
雨の日は飢えに耐え、晴れの日は食べ物を得る。
毎日、生きる事に必死になっていました。
そこに、「暇」などという物はありません。
だから、何かをする事によって、人はバランスを保つようになったのだそうです。
毎日生きる為だけに真剣になっているのに、それが重荷になってしまえば、
それは、即死ぬ事を意味します。
だから忙しさには、人は耐えれる様になっているのです。
ですが、現代で、それほど何かに耐えねばならない事は、本当にあるのでしょうか。
何かを「しなければならない」と思う自らの意思や、他者からの干渉はあるかもしれません。
生命を維持する為の行動以外で、
今、この瞬間、絶対何かをしなければならない。
そういった事は、無いと思います。
人は、負担があってこそ、バランスが取れます。
だから、余裕があると、負担を生み出すのです。
人間には、絶えず何かを探し、考え、作り出そうとする本能があります。
放っておいても、必ず何かをする様になっているのです。
何もしていない様でいても、「何かをしよう」としているのです。
だから、退屈に慣れてみましょう。
何もせず、「ぼんやり」する時間を作ってみると、
退屈な気分は、ゆったりとした気分に変わっていくそうです。
ですから、退屈に慣れる練習をしてみましょう。
怠けたりぶらぶらして、なのに、本当は怠けたくないと自分を責め、
何かをしなければならないと、自分に言い聞かせている時間を、
自らに余裕を生む、「練習」の時間にしてみませんか?
たとえ1時間でも、それすらできないなら、数分でも、
退屈に慣れる練習をしてみましょう。
何も考えないでください。
そして、その空いた場所に、心の平穏を感じてみてください。
何もしない幸せを、感じてみてください。
何も求めない幸せを、知ってください。
誰しもが何かに追われているかの様な、世の中。
それなのに、自分から更に何かを追わなくてもいいと思います。
「ぼんやり」する事で、心の緊張をほどいてください。
何もしない事によって産まれた、穏やかな心。
それは、新しい世界への切符です。

スワヒリ語で、「ポレポレ」という言葉があります。
のんびり、ゆっくり。
と、いう意味です。
のんびり、ゆっくり、ポレポレ。
自分に、幸せのおまじないをかけてください。

あなたにも、ポレポレ。
またお越し頂いてありがとうございました^^ 人は、許されると楽になるって言います。 でも、それは自分自身が自分を許すからなんだと思います。 自分を追い込むのも大切なときは確かにありますが、何事も程ほどが良いのでしょうね^^
by. しゅうこ
ご返信ありがとうございます(v^-゜)心からのんびりポレポレしてみたら、その後取り掛かった仕事が気分よくできました
by. 江ノ電
江ノ電さん、初めまして。 ご覧頂いてありがとうございます。 やらなきゃと思えば思うほど、なかなか腰があがらなかったりします。 そういう時は、のんびりゆっくりされてみるのも宜しいかと思います^^
by. しゅうこ