すばらしきかな? 昭和の記憶その29 小包

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sora194
2010年8月13日 14:16 | sora194

完全公開 すばらしきかな? 昭和の記憶その29 小包

ご無沙汰です。

ペリカン便を吸収してユーパックの遅配が全国ニュースに
なりましたね。それでも今はユーパックの他に宅急便も
あり選択肢がたくさんありますね。
 が昭和の40年代頃 荷物を送るというと郵便局の小包とあと
国鉄貨物便ぐらいだったと思います。
 あとおぼろげなのですが私鉄にも似たサービスが
あったはずです。駅に窓に格子がついた列車が
止まっていて母に
「あの電車はなに?」と聞くと
「荷物だけを運ぶ電車だよ」と言われた記憶があるので

幼い私にとって小包を出すというのは私にとって
一大イベントでもありました。が私がその一大イベント
が大変苦い思い出なのです。
 張り切って(子供の私にとって)一抱えもある荷物をもって
郵便局にたどり着いて
「小包をだしたいんです!!」というと窓口のおばさんが
荷物を見て一言
「受け取れません」
戸惑う私に怒るような口調で
「小包は箱をひもでしっかり縛って持ってきて」

当時は荷物を仕分けするとき棒の先に釣り針のような
形をした鉄がついているのを使っていてたので
荷物は必ずひもで結ぶのが決まりだったようです。

今では窓口まで持っていかなくても電話一本で
荷物を取りに来てくれますよね。
 すばらしくない昭和の思い出です。

 


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