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Give & Give
尊敬する会社の方のブログから、「ビビッ」とくる文章がありました。
(本人に確認をとって、ここに転載します)
内容はそう、「give and give」のお話。日本語で言う所の「利他」。
利他とは「自分よりも他人の利益を大事にすること。」(goo辞書)
どうしても自分を優先にして考えがちの現代。
でも、「Give and Take」のさらに上をいく「Give and Give」の志。
そのことについて、私の尊敬する会社の方は次のようなことを書かれています。
ビジネスの世界ではよく交渉でお互いwin-winの関係という表現を使います。
これは、文化、習慣を越えて、双方売上増える、儲けられる、シナジー効果あると、お金に換算し易く、互いに共通の尺度で話が出来るからです。
(中略)
最近の風潮は、taka & takeが多くなっていると思うのは私だけでしょうか。
権利を主張し、どうも義務を忘れる傾向を感じます。
give & takeは、必ず何か見返りとかを暗に求めていることはないでしょうか。
相手からの返しがないと不満に思うとか。折角あの人の為にやってあげたのに。
お礼がないとか、素敵な人に食事に誘ったのに態度が冷たいとか。我々が今目指すべきなのはgive & giveでないでしょうか 。
現実には難しい局面もあるのも事実ですが、ビジネス世界でも心がけたいのは先ず相手(ユーザー)を好きになり、親身になって相手の為に尽くすこと。
最初から見返りを期待しない。
相手に何か与えることが喜びであり、見返りを期待するものではないという利他の精神が基本ですね。変な戦略とか立てない。正攻法で交渉する。
私は、この方から沢山のことを教えて頂いています。
とくに、ビジネスを越えて「人として」との考え方。
その教えられた内容に、幾度と無く助けられ、心が軽くなった場面が沢山あります。
B-noteの運営の志も、この方から教えられたと言っても過言ではありません。
正に私の人生のメンター的な存在です。
そして、この方のブログに引用されていた、もう一つの文章。
これは、現在のWebサービスについて、一番言い当てているものではないかと思います。
「give, and give, then given」の戦略への転換
情報は、モノと違って、人に与えてもそのことでなくなりはしない、たんに広がるだけである。だから、与え続けることができる。与えて、与え続けて、気が付くと何かを与えられている。良い教師は、生徒を一生懸命に教えることを通じて、逆に生徒に教えられていることに気づくというが、ちょうどそうした関係に似ている。そして、情報の伝播やコミュニケーションの本質がこうした点にあると考えるなら、モノや資本が、それこそ「モノをいった」時代から、情報が主役になる世界においては、「give and take」から「give, and give, then given」の戦略に転換することが正しいといえるのかも知れない。ネット上におけるマーケティングの要諦もこうした戦略転換に求められるいってもよいだろう。
(カトラー:katolerのマーケティング言論 より)
「情報は与え続けて、気が付くと何かを与えられている」
Webは本当にこの循環で回っていると私も考えます。
そしてこのB-noteはどうなのか。
以前、「自分のため」と「人のため」がつながる時 で書きましたが、
B-noteは人のためにしたことだけでなく、「自分のため」にしたことも「人のため」になる所だと思います。

自分のために書いたNOTEが、「みんなと共有」することを選べば、それが「みんなのため」に繋がる。
そういう場にもっともっと育っていけばいいな~と願っています(^^♪
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