先日、ある事の記念にと頂きましたのが。
ハンカチサイズの、手拭い。
小さな手拭い、と言ったほうがよろしいのでしょうか?
懐かしい手触りに、ユーモアの溢れる絵柄が入っておりまして。
・・・日の丸弁当・・・柄でした・・・。
日の丸弁当については、また書き込むことにしまして。
手拭い・・・・・。
タオル、では無く・・・手拭い。
木綿ですね、コットンです。
近頃、懐古趣味だけでなく、その手触りとか吸収性の良さで。
再び、市民権を得たようです。
あの頃は、そもそもタオル自体がまだ高価でしたし、質の良い物があまり無く。
手拭いが、主流でした。
お風呂は・・・タオルを使っていたような記憶があるのですが。
何と言っても、トイレにかかっていたのは・・・手拭いでした。
布地が薄いので、すぐに濡れてしまうのが欠点でしたが。
その欠点は、逆に言えば・・布地が薄い為に、すぐ乾く・・と言うことで。
湿度の高い日本には、こちらの方が本来は向いているのでしょうね。
何かあったとき、粗品・・・といえば手拭いでした。
銀行で口座を開いた時、保険会社の営業が持ってくる、新年のご挨拶、ちょっとしたお返し物。
常に大活躍の手拭いでしたが、何時の間にやらタオルに王座を奪われ。
それでも・・・・また、光のさす場所に現れてきた。
本当に良いものは、決して無くならない・・と、証明したような品物ですね。