あたしは、自分の持ってる病気のせいや、イロイロで、まぁ、みんなも同じだと思うけど、落ち込んだり、気持ちがマイナス思考に走ってしまったり、そうやって、もっと追い詰められてしまったりする事がある。
そんな時、自分に言い聞かせるようにしてる言葉がある。
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「してる」って言うのは、必ずしもいつも出来る訳じゃないから。
けど、気付いた時には言い聞かせてる。
その言葉は、
「なるようになる。なるようにしかならない。」
これは、あたしの主治医の口癖でもある。
あたしと、今の主治医が出会ったのは、今から約4年前。
その当時の主治医が、大学に戻るため、別の主治医に替わる事になって。
あたしの通ってる病院は、県立病院なので、辞める医師がいると、代わりの医師が来るんだけど、その時は、なぜか来ないのだとか。
その時、「今いる医師の中から選んでください」と言われた。
でも、誰でも選べる訳ではなく。
受け持ち患者さんの少ない(?)医師の名前を数人言われた。
ものすごく迷った。
その当時から、デイケアを利用していたので、そこのスタッフリーダーさんに相談してみた。
その時、「合えば合うけど、合わなかったらとことん合わない事を覚悟で」と念を押されて、主治医に選んだら? と言われたのが、実は今の主治医。
この偶然(いや、必然?)は、スゴイ確率だと、あたしは思う。
そして、今の主治医に出逢って、あたしはものすごく楽になった。
あたしの中でこんがらがっていた糸が、少しずつほどけていくように、いろんな事の答えが出て来た。
「アスペルガー」が解ったのが一番大きいかも。
実は、あたしの主治医も「アスペルガー」当事者です。
自分の事が知りたくて、追及しているうちに医師になったのだとか。
ものすごく勉強熱心だし、職業柄なのかもしれないけど、弱いところを見せない、キリッとした女性です。 あたしが見ても羨ましいと思うくらい。
あたしより年下なんですけど…。 まぁ、あたしは年齢は関係ないと思ってますが。
あたしに、「もう頑張らなくていいよ」と言ってくれたのも、「もう、お人形は辞めていいんだよ」って言ってくれたのも、今の主治医です。
あたしは、先生に出逢えたから、前向きになることを覚えられた。
その一番の言葉が、「なるようになる。なるようにしかならない。」でした。
そう。 物事はみんな、「なるようにしかならない」。
どうあがいたって、どんなに頑張っても、「なるようにしかならない」。
落ち込む事も、楽しい事も、どんな事も、「なるようになる」。
この言葉で、あたしは、マイナス思考をちょっとでもプラス思考に変えられるようになってきました。
後ろを向く時は、もちろんある。
でも、そんな時も、「なるようになる。なるようにしかならない。」ってつぶやくと、すごく気持ちが楽になるんです。
後ろを向きそうな時や、後悔してる時、イヤな事があった時、この言葉を口にしてみてください。
いつの間にか、前を向いてる自分がいたりしますよ、きっと。
あたしは、そんな言葉だと思ってます。
